自由が丘住区剣道クラブ(自住剣)と、目黒区剣道連盟との出会は、二十年前になるかと思います。目黒区教育委員会より自由が丘住区住民会議に、住区で何かスポーツをと依頼があり、当時の自由が丘住区住民会議会長が剣道を住区の子供達にも始めてもらいたいと、要請があって創設したのが自住剣の始まりです。目黒区剣道連盟より、指導の先生方を派遣して下さることになり、現在来て頂いている小梛先生を指導長に、他五名の先生方が来て下さいました。早速募集をしたところ集まった子供達百八十名に達し、緑が丘小学校体育館をお借りして稽古を始めましたが、参加者が多過ぎて一遍に指導が出来ない程でした。二年目からは当初色々面倒をみて下さった住区住民会議から手が離れ、父母が運営をすることとなりました。自住剣も目剣連と同じように、総務、事業、財務、などの組織を小梛指導長に作って頂き、毎年総会(五月)夏の合宿(七、八月)自住剣大会(九月)年二回の募集(四、十月)鏡開き(一月)保護者会(二月)などの行事を行っております。又段級審査会、目黒区春、秋の剣道大会では毎回何とかよい成績を修められるようになりました。 これもみな子供達の努力、父母会の助力、先生方の熱意のたまものと、感謝しております。発足当初、住区住民会議の強い願いであった、子供達の縦の人間関係の強化がうまく出来、小学校一年生の時に入会した子供達が、立派な青年となり、青年から大学生、高校生、小学生が一緒になって稽古が出来、又先輩が色々な相談に乗ってくれるのも自住剣の魅力の一つだと考えております。 |