東住剣は、主に東根住区の小学一年生から成人の会員八十名あまりで、区立東根小の体育館を借りて、週に二回、水・土曜日に練習を行っています。創立して十七年。現在、小梛指導長の教えの元、成人会員が指導員として指導にあたっています。独自行事として鏡開き・夏合宿・東住剣大会・納会を行っています。特に、小・中学生の子供達には楽しい行事となっています。
私が会長を預かったのは十年ほど前で、長男が当会に小学一年からお世話になり、その稽古を見学していた無知な私を、当時の吉川指導長が剣道に誘ってくださいました。それから私の剣道人生が始まり、親として東住剣の運営が始まりました。以後、御父兄の御理解・御協力により、東住剣を底辺から支えていただき、小梛先生を中心に指導・運営とも活発に行っています。また、小梛先生が指導長をなさっている、自住剣・センター剣とも交流を持ち、特に自住剣とは夏合宿を合同で行い、各拠点の大会には団体戦の選手を参加させ、選手の向上をはかっています。
今後の東住剣の課題として、子供達の礼儀・技術の向上は元より、高校受験以降、学校の剣道部での活動などで高校生の練習の参加が減少している今の状態を変えて、大学進学や社会へ出ても東住剣で剣道を続けてもらい、自分達の技術向上と共に、後輩の指導の手助けを行ってもらいたいと望んでいます。この事と平行して、小学生・中学生も各学年最低五名の会員を育成していける事を目標に、指導・運営を行っていきたいと望んでいます。
これからも、東住剣は「切磋琢磨」でがんばります。
(東住剣の運営・指導に携わって 東住剣会長 浅野 達郎)
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